万博も終わり、灼熱の夏も落ち着いてやっと外出が楽しくなる気温になってきた頃、思い立って帯状疱疹ワクチンを受けに行きました。しかもお高い2回接種のほうを奮発しました。結果、1回目のワクチンで激しい副反応に苦しみました。ちょっと長くなりますが、まあ聞いてくださいよ。
午前中に接種、待合室でアナフィラキシーがないのを確認して帰宅、夜ご飯もしっかり食べてゴキゲンでお風呂に入ろうとした瞬間、強烈な悪寒に襲われ急いで温かいお風呂に浸かって出てすぐにお布団に潜り込みました。幸いすぐに眠れましたが1時間後に猛烈な尿意で目が覚め急いでトイレへ。「これは副反応なのか。。」と半信半疑ながら再び眠りにつき、1時間後にまたしても猛烈な尿意。このループを朝方まで繰り返しつつも「体が異物を排除しようと必死じゃないか。だがこの程度の副反応で済むなら全然オッケー」という気持ちで朝まで布団とトイレを忙しなく行ったり来たりしました。
甘かった。
翌日からが本番でした。時間を追うごとに目を開けていられなくなるくらい頭痛が酷くなり、夕方カロナールを飲んでとにかく目をつぶって横たわり続け、少し効いてきた頃に空腹も感じたので消化に良さそうなおうどんを作って美味しく食べたのが運の尽き。その後、胃が活動をやめた感覚がお腹にあり、食べた物がずっとお腹の中でたゆたっている違和感になすすべもなく。とにかくお風呂に入って寝てしまおうと体を洗っていると、唐突な吐き気とともに我慢する暇もなく全てもどしてしまいました。吐いてしまえばすっきりして、明日は良くなっていますようにと祈りながら無事に床に就くことができました。
甘い。
翌朝は目が覚めた瞬間、前日同様、頭痛と目の痛みが酷く食欲もわかず。胃は相変わらず活動をやめている状態。前日と何も変化がない事に絶望。頭痛が酷いのであまり眠れないものの、目を開けていると目の痛みで吐き気と頭痛が襲ってくるのでひたすら目をつぶって横になっていて、午後を過ぎて何も飲食していない事で脱水症状の不安もあったので経口補水液を少しずつ飲むものの、ちっとも浸透する感覚もなく、やはりお腹の中でゆらゆらたゆたっている感覚。夜になり、頭と目が痛くて痛くてお腹が気持ち悪くて気持ち悪くて辛いのでさっさとお風呂に入って寝てしまおうと体を洗っていると、唐突な吐き気とともに我慢する暇もなく飲んだ経口補水液以上のありったけの水分をもどしてしまいました。昨日と全く同じ流れに、これが毎日続いたら生きているのが嫌になると悲しくなってしまいました。猫が一緒に寝てくれるのだけが救いでした。
翌朝、目が覚めると頭痛と目の痛みが軽くなっていて、空腹も感じられました。しかし油断は禁物。コーヒーの匂いを体が受け付けないのでまだ体が病んでいます。ヨーグルトとフルーツなど腸に良さそうな物を食べると胃が活動を再開して腸との連携も良くなりました。その後は時間を追うごとに新聞も読めるくらい目の痛みも減り、やっと日常が少しずつ戻ってきました。結局二日半副反応に苦しみ続けました。さて、二か月後の二回目接種ですが、もうあの副反応の再来を耐える勇気はありません。二回目は一回目より酷い副反応があるなどという話もちらほら。噓でしょ、あれより酷い副反応って。。。?
画像は元気になってから行った久々のお伊勢参り。神馬にも会えたし、ぎりぎり初めての伊勢の紅葉も見られたし、伊勢うどんも手ごね寿司も松阪牛の握りも美味しく食べられたし、感謝して幸せを嚙みしめました。